RESQUAD x BAKIBAKI 2017 S/S EXHIBITION

PRODUCTS : BAKIBAKI

INTERVIEW : BAKIBAKI

BAKIBAKI / KOHEI YAMAO

1978年大阪生まれ、2003年京都市立芸術大学卒業。独自の幾何学模様を空間やモノに施すことでその場に生まれるコミュニケーションをテーマに、ライブペインティングや壁画、ワークショップを中心に活動している。
http://bakibaking.com/

—アートとプロダクトとの関わり方についてどのように思っていますか?

自分の場合は特にオリジナルの模様があるので、その「模様」というのが「衣・食・住」の中でプロダクトに落とし込んで使われる事は自分の中でもとてもフィットする事なんです。日本人のアートとか美意識を通してプロダクトに落とし込む事はすごく良い事だと思います。

—様々な日本のブランドとコラボレーションをやられてきていますがコラボレーションするにあたり気をつかっていることなどありますか?

ブランドさんのイメージをリサーチしてそれに沿いながら自分の色(形や模様)を出していく。そういう気遣いは常にしています。

—今回その中でも「レスキュー」というコンセプトの「RESQUAD」とのコラボレーションはいかがでしたか?

レスキューというのは震災後、社会状況の中で(自分の中でも)すごい大きな重要なテーマだと思っています。今回の展示会では、自分の模様をリフレクターを使ってガラスに貼るパフォーマンスをさせて頂きました。そういった表現で自分の形が自分の模様になることでオリジナリティーが出ると思うし表現の隙間としては今後もいろんな表現ができるテーマなのかなと思っております。

—実際今回のプロダクトの出来を見てみてどうですか?

素材感が今までに見たことのないものになっていて線の太さであるとか細かいバランスもとてもよくできているなと思っています。とても満足しています。実際着てみたいなと自分でも思うデザインになっています。

—ペインターテストして今後の目標をお聞かせ下さい?

いわゆる日本的な模様ということを大切に自分でもブランディングしているところがあるんです。これからはどんどん海外に発信していけるような存在、自分の模様を通して日本の文化が外に伝わっていくような活動であり存在であったらいいなと思います。

—What do you think about the relationship between art and product?

I have an original patteern, so the "pattern" being used in a product through "home, food and clothes" fits me very much. I believe it is very good to put Japanese' art and sense of beauty into product.

—Are there any tips you are cautious of upon collaboration, through your collaboration experience with various Japanese brands?

Research the brand image, respect it and put in my own color. (shapes and patterns) I am always aware of such care.

—Among them, how was collaboration with "Resquad," with the concept of "Rescue"?

Rescue has become a huge theme is social situation(and in myself) after the great earthquake. In the exibition, I did a performance of placing my pattern on glass, using a reflector. Through such performance I think my shape becomes my pattern, giving birth to originality, and I think it's a theme with much potential as a space between performances.

—What do you think, after seeing the actual product this time?

The texture is something I've never seen before, the thickness of lines and detail balance is well done. I am very satisfied. It's a design I'd like to actually wear.

—Please tell us your future goal, after this painter test

I value Japanese patterns, and make it a brand myself. I wish to become such a person that sends out Japanese culture, through my patterns and activities.

—关于艺术和产品的关系,你有什么看法呢?

我的话,因为很明确地有着雏型,所以我觉得最合适自己的就是在衣食住的日常中,将这种“图案”融于产品之中。能够将日本人的艺术通过美学来融入产品当中是非常棒的事情。

—你在同各种日本的品牌进行着合作,在合作过程中有什么比较注意的事情吗?

我一直都很注意去研究各品牌的形象,在沿袭其原本风格的基础上拿出自己的色彩(形状和图案)。

—这次也在这样的状况下,同“Rescue”这种概念的“RESQUAD”的合作,你感觉如何呢?

Rescue这个概念,在地震后的社会环境(以及我内心)中是一个非常大的,非常重要的主题。这次的展示会中,我用反光带将自己的图案贴在玻璃进行了演出。我觉得这种表现方法,通过将自己的意识变为图案,既有原创性,并且作为表现的一个突破口,或许在今后也能成为生出各种创意的主题。

—实际看看这次产品的成型品,感觉如何呢?

我感觉素材给人一种未曾有过的感觉,线条的粗细正好,细节处的调和感也非常地棒。我非常满意。这种设计我自己也很想穿穿看呢。

—作为painter artist,今后有什么目标呢?

在某些方面,可以说我是在将所谓日本风格的图案精心地进行了品牌化。今后我也想成为能够不断向海外传递讯号的人,成为能够通过自己的图案,将日本的文化向外发扬光大的积极分子。